引っ越しの段取り第一弾で本日駐車場を契約。
大家の了解を得て一代のスペースにバイクと車の2台置き。
27,000円。
事務所から600m程離れていて利便性がいいとはいえんが、
近場の駐車場は軒並み50,000円以上とアリエン値段なので仕方ない。
せめてバイクだけでも近くでと探したが、
西口辺りのアパートの屋外駐輪場が8,000円@1台。
軒下の未舗装で@6,000円。
10cm単位で金に換える欲深さにうんざり。
某劇場の地下駐輪場は20,000円・・・。
不景気なのに土地持ちは強気だねぇ。
バイクの駐輪場が無いわりには取り締まりが厳しい下北沢。
TOKYOは金持ちでなきゃ快適には暮らせんのぉ。
2009年1月29日木曜日
2009年1月27日火曜日
穏やかな日曜日
2009年1月20日火曜日
モノの価値は・・・
経済的な理由から事務所兼住居となり、
引っ越しの準備中。
荷物整理で自宅の本とビデオを一斉処分ということで、
大手買い取り店へ。
100点あまりで1500円ほど。
ん〜。
ビデオはカテゴリ的にあかんらしく、処分と悲しい結末に。
ロック・ブルースファンがいたら「あぁ、それは・・・」と言いそうなDVD化されていないものもあったが、
マニュアル通りの対応なのでで仕方ない。
一番買い取り金額の高かったのがマンガであった。
ギターアンプなど大物は、
価値のわかる人にとオークションに出品中。
これもアップロードやら紹介文作りやら配送の手配やらたいへんエネルギーがいる。
およそ1週間先の終了時のスケジュールまで管理される事になる。
そんでも使用頻度の少ないものを減らしていくのは気分がいいのぉ。
2009年1月19日月曜日
トランギアの。。。
2009年1月18日日曜日
晴れた日はカブで
編集デスク白カブ2号と昼飯の約束だったが、寝坊。
急いで出かける。
しばらくぶりのカブはキック30回と持ち主同様寝起きが悪い。
思い出駐車場で落ち合い、ムスコ同伴の白カブ氏と鶴川のコメダ珈琲へ。
スポーツ新聞を読みふけるオヤジと所在なさげなムスコを横目に、
昼飯の「ジャーマン」を食う。
トーキョーのコメダでも味が変わらずウマイねぇ。
茶店の後は柿生の日帰り温泉の予定だったが、
横浜の自転車屋に行き先変更。
休日の親子のイメージ。
テンポはでかいが残念な自転車屋の後は、
横浜天然温泉「チャレンジャー」で。
自噴45度は立派。
親子と別れた後は巨大複合施設ララポートで自転車見学。
お目当てのロードバイクはなかなかよさげ。
最近の自転車はラグが無いのが当たり前だとか。
ランドナー好きの店員からためになる情報を集めて帰宅。
と、新年初乗りはカブでした。
やっぱバイクはいいね。
急いで出かける。
しばらくぶりのカブはキック30回と持ち主同様寝起きが悪い。
思い出駐車場で落ち合い、ムスコ同伴の白カブ氏と鶴川のコメダ珈琲へ。
スポーツ新聞を読みふけるオヤジと所在なさげなムスコを横目に、
昼飯の「ジャーマン」を食う。
トーキョーのコメダでも味が変わらずウマイねぇ。
茶店の後は柿生の日帰り温泉の予定だったが、
横浜の自転車屋に行き先変更。
休日の親子のイメージ。
テンポはでかいが残念な自転車屋の後は、
横浜天然温泉「チャレンジャー」で。
自噴45度は立派。
親子と別れた後は巨大複合施設ララポートで自転車見学。
お目当てのロードバイクはなかなかよさげ。
最近の自転車はラグが無いのが当たり前だとか。
ランドナー好きの店員からためになる情報を集めて帰宅。
と、新年初乗りはカブでした。
やっぱバイクはいいね。
2009年1月17日土曜日
【山人たちの賦】甲斐崎 圭 著(山と渓谷社)
発売日が 1986年で、絶版。
木地師やマタギ、職業的釣り師など当時でも成り立たない山の職人の紹介。
もっと民俗学に寄ったらどうだとアドバイスを受けたとあとがきにあるように、
深く掘り下げた内容ではないが、
あぁこんな仕事・暮らしもあるのかと。
ここで紹介されているのは職能的に残らざるをえなかった、
あるいは経済的な見返りを大きく期待しなかった人たちの記録のようだ。
羨ましいというのはなんだけど、
年末年始の人身事故で電車が遅れるときに、
熊に殺された方が・・・と。
本能的に生き延びようとあがく事で知るのかもしれん。
木地師やマタギ、職業的釣り師など当時でも成り立たない山の職人の紹介。
もっと民俗学に寄ったらどうだとアドバイスを受けたとあとがきにあるように、
深く掘り下げた内容ではないが、
あぁこんな仕事・暮らしもあるのかと。
ここで紹介されているのは職能的に残らざるをえなかった、
あるいは経済的な見返りを大きく期待しなかった人たちの記録のようだ。
羨ましいというのはなんだけど、
年末年始の人身事故で電車が遅れるときに、
熊に殺された方が・・・と。
本能的に生き延びようとあがく事で知るのかもしれん。
2009年1月16日金曜日
【ゴサインタン―神の座】篠田 節子 (著) 文春文庫
ゴサインタン―神の座 (文春文庫)
感想:
山の写真に惹かれて手に取ってみたが、大正解。
転落から再生するのになにが必要なのか。
うーんと考えさせられた。
長編なのに飛ばし読みできない無駄のなさ。
感動の山本周五郎賞受賞作。
山登りの本ではありません。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫)
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2009年1月11日日曜日
新年会は・・・
2009年1月9日金曜日
2009年1月4日日曜日
謹賀新年
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