2012年3月25日日曜日
2012モーターサイクルショー
30分ほどしか観れなかった・・・。
日本の4メーカーの展示車両の少なさは寂しい限り。
注目したのはヤマハのXTW250
。
小物もモンベルでディスプレイして、旅イメージがいいなぁ。
それほど大きくないし。
道具っぽくガンガン使えそう。
しかし参考出品。
MT01みたいに、このまま出るなんてことはないかなぁ。
2012年3月22日木曜日
今年初釣行
3月半ばを過ぎても寒くて、もう21日。
伊豆なら少しは暖かいんじゃないかと、眠りにつく前に狩野川行きを決定。
わくわくそわそわで3時間しか眠れずに、
いつものマクドナルド・エッグマフィンを食いながら東名高速を西へ。
沼津市内は晴れてたが、修善寺を過ぎたあたりから雨。
浄蓮の滝でみぞれに変わり、天城峠でまさかの雪。
車の温度計で外気温は2℃。
支度を終える頃には晴れ間が見えてきたが、寒い。
まぁ、だめでも川に入ってカンを取り戻そう。
河原でコーヒーでもいれてのんびりしよう。
そんな諦めの一投目で「ピシャ」と小さなアタリ。
お、ドライフライでも反応するじゃん!
流れの緩い場所では、ゆら〜っと毛針を追ってくるのも見える。
しかし午前中に釣り上げられたのは16cmほどのアマゴ1尾。
久しぶりでアマゴの速いアタリにタイミングが合わない。
弁当(愛妻)食って、日の上がった午後からはさらにアタリが増てきた。
ようやく20cm級が上がると、立て続けに2尾。
淵ではいいサイズが定位して補食していたが、毛針を見切られた。
昼飯から3時間。
ちょうど脱渓しやすい場所だったので、川辺でコーヒーをいれて納竿。
ほーっと流れを眺めながらの一杯。
やっぱり山はいいなぁ。
本日のタックルはアメリカ旅行のついでに買ったTFOの6ft2番ライン。
リールはラムソンのライトスピード。
どとらも円高のおかげで安かった。
TFOはロッドケースがオプションのため、ホームセンターの塩ビ管で代用。
プロっぽいが、蓋込みで300円。
6ftの短かさで2本継ぎカーボン素材はキビキビ釣り上がれる。
飛ばしても3mくらいの小渓流にはちょうどいいなぁ。
グラスショートロッドの感覚でリーダー・ティペットが竿の倍(12ft)の2番ラインだと、
ふにゃ〜っと着水することもあったけど、竿をフルスピードを速くすればいいのかな。
2012年3月12日月曜日
アコギ サドル調整
30年前のギターでも、さすがYAMAHA。
さすがMade In Japanと感心な作りのFG202Dだけど、弦高が高すぎた。
12フレットあたりで約5mm。
半分の2.5mmくらいにしたい。
素人目視でネックの反りは無いとみた。
あとはサドルを低くするしかない。
幸いにもオリジナルの山は段付きではなく、単にまあるい。
これなら素人でもなんとかなりそうなので、
人工牛骨の無加工サドルを購入。
��オリジナルは念の為取っておく)
これをサンドペーパーで高さと幅を削ること30分。
ボディにはめてみると、ちょっと低かったか・・・。
しかし弦を張ってみると、お!ちょうど2.5mmくらいの高さ。
ビビリも無し。
劇的に弾きやすくなった。
手をかけるとさらに愛着が増すのはバイクと同じですな。
しかし疲れた・・・。
2012年3月11日日曜日
YAMAHA FG-202D
2012年3月5日月曜日
【長野】渋温泉〜千古温泉
嫁が温泉猿を見たいと言うので、長野の渋温泉で2連泊。
地獄谷目指して雪の遊歩道を30分ほど歩くと、
露天風呂で弛緩する猿に会える。
温泉に浸かる猿は世界でここだけとかで、
ドレッドヘアのバックパッカー風やら半ズボンでスニーカーやら、
自由な感じの外国人観光客が多い。
定期的に餌付けされて、温泉・2食付きの贅沢猿であった。
で、渋温泉はというと、外湯はこの時期ちょっと熱めでいい感じ。
宿(丸善旅館)の内湯は50℃以上の湯温でアチチ。
酔っぱらって入ると危険です。
昼食は昭和な雰囲気のラーメン屋で。
「豆腐ラーメン」がご当地グルメっぽい。
辛くない麻婆豆腐、かな。腹持ちがいい。
店の奥から聞こえるお経と線香の匂いを肴に酒四合。
毎度のことながら2日間ダラダラと過ごして、
帰りがてら真田の「千古温泉」に寄り道。
沸かし湯だけど、ほのかな硫黄臭で掛け流し。
こちらは長湯のできる湯加減でした。
あ、ロビーには40cmオーバーの岩魚の剥製が。
施設前の川で釣れたのかな・・・?
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