2013年7月31日水曜日

WADEMAN 電池交換














ほったらかしたまんま電池切れになっていたG SHOCKのWADEMAN。
相方が使うというので電池交換をしました。
作業は簡単。
裏蓋の4つのネジを精密ドライバーで外します。














写真奥の裏蓋(チタン!)に、Oリングがくっついてます。
ウェスでそっと拭いて薄くグリスアップしておきました。
基盤にかぶさる黒いラバーをめくると電池が見えます。














WADEMANは型番SR927Wがふたつ入っています。
電池に被さっている基盤の金属カバーは、電池横の小さな穴に先の尖ったピンセットを入れて緩くこじると開きます。
近所の家電量販店ではSR927SWの在庫しかなかったのですが、型番にSがついても同じようです。
電池を入れ替えても液晶は表示されないので、基盤に「AC」と書かれた小さな丸い穴にピンセットを入れ、電池の+面とジャンプするとリセットされて無事表示。
久しぶりに見た液晶画面はゴツいわりに文字が小さくて、おっさんには見にくい・・・。















自分で電池交換をすると保証は効かないでしょうが、購入から10年以上経っているのでまぁいいかなと。
電池は一つ250円でした。

ついでにヘッドランプ用に単四の充電池「エネループプロ」も購入。














黒いパッケージに「ハイエンド」「プロ」の文字が凄そう。
900mAhというのは容量のことでしょうか。よくわかりませんが、長時間使用できるようです。

いつ電池切れになるかわからない使い捨てよりも、釣行後に毎回充電できるエネループは安心。
4本パックで1,880円。
正しい使い方ではないかもしれませんが、手持ちのEnergizerのバッテリーチャージャーで充電できました。



2013年7月30日火曜日

コストコ自転車















コストコでMTBを売ってました。
なんとマングースが29,800円!
税込みです。
15年以上前に買った入門用よりちょいグレードの高いMTBが12万円ほどだったのに、前後メカニカルながらディスクブレーキでこの値段は驚き。
先日の林道走行でやっぱり電動かMTBがいいなぁとイメージしていたので、反応してしまいました。
Sサイズですが跨がってみると身長174cmでもちょうどいい感じ。
リアはハードテイルなのでパワーロスもないでしょう。
フロントサスはロック機構付き。
今時のMTBはタイヤ太いですねぇ。
ダートのグリップはいいんでしょうが、上りはちょっとキツそう。
BBはカートリッジっぽい。
シフター・ディレーラーはシマノではありませんでしたが、この安さで多くを望めません。

衝動買いをぐっと堪えて帰宅後に詳細を調べたところ、ドレルインダストリーという会社に買収されていたそうで・・・。
自転車業界も複雑化していて、ブランド名だけじゃ評価が難しいようですね。。
それでもなんちゃってMTBではないでしょうから、林道走行くらいならフレームにクラックが入るとかはなさそう。
んー。

2013年7月25日木曜日

水上温泉 ふれあい交流館 【群馬】




















小さな浴槽のみで加温・循環。
550円。
シャンプー等有り。
熱めの湯加減で、ちょっと塩素臭がします。
はじめての水上温泉で情報収集無しで寄ったので仕方ないですが、他に掛け流し温泉銭湯があるようです。

休憩所で昼寝をしていると、高校生(?)がどやどやとやってきてやかましくなり退散。
周辺はスマートボール・射的場や鄙びた土産屋があって、温泉街の雰囲気は楽しめました。

2013年7月24日水曜日

遠い楽園

















諸々の情報を集め、ここだろうとアタリをつけて目指した某渓。
車止めゲートからのアプローチはケッタで移動です。
一泊分の荷物約15kgを積載したKHSのF20-Rの小径・ロードタイヤでダートを走るのは大変でした。

きっつい上りや、土砂崩れ・陥没道路をいくつも越え、
楽園目指して滝の汗を流します。
もう二人掛かりでもケッタを運ぶのが無理な箇所までで約3時間。
目的地はさらに先だったのですが、すでに2時過ぎ。
天気予報は15時過ぎから50%の確立で雷雨です。
まさかここまで林道が荒れているとは想像しておらず、
激しい雨で帰りの状況が悪化することは明らかだったので安全な場所まで撤退しました。
イワナよりイノチが大事。

豪雨が予想されるので渓泊は諦めて高台で幕営。
ひとまず近場の小渓に入りロッドを振りますが、
魚の反応がほとんどありません・・・。















3mほどの滝を同行のH教授は左から巻きますが、
直登した方が安全だろうと登ってみるとさらに2mほどの滝が・・・。
あ、終わったと直感。
自力では行くも戻るもできない状況です。
川底はナメ、垂直に見える岸壁はもろい岩場。
うーん、登った滝へ飛込むか・・・。
幸い滝壺の横は緩い澱みになっていますが、できればずぶ濡れになりたくない。
しばし悩んでH教授に助けを求め、なんとか脱出できました。
二人でよかった・・・。
その後7時まで粘りましたが、反応は鈍く雨も降り出したので終了。

本日の行動は・・・
目的地に行けず引き返したのでケッタ移動が5時間半・釣りが2時間。
なにしに来たんだろ。

夜半に激しい雷雨で目が覚め、雨具を着てまわりの状況を確認。
ワタクシのテントの一部にくるぶしが浸かるくらいの流れができていて、シーム部分から滲む程度に浸水してました。
20年ほど前に、雷雨で安物テントでもっとひどい状況になったことを思い出しながら移動。
叩き付けるような雨でもフライ無しでこの程度の滲みって、さすが山岳テント(ゴアテックス)です。
荷物軽減のため出発前までツェルトにしようか迷いましたが、テントでよかった・・・。
熟睡中の教授を起こしますが、「大丈夫」と一言。

翌朝も降ったり止んだりで天候が安定しません。
雨のおかげで水の確保ができましたが、川は絶賛増水中。
今回は偵察できたのが収穫ということで、残念ですが撤収します。





























最後にカモシカが見送ってくれました。



2013年7月20日土曜日

1泊のなのに・・・


















なんでこんなに重くなるかなぁ?
月曜日から岩魚の楽園探しに出かける用意ですが、余計なものは入れてないのに酒・食料抜きで11.6kg。

少しでも軽くしようと頑張ったんですが、担いでみるとズッシリ重い。
これにアルコールと食料が+4kgほど。
中身はテント・3シーズンのシュラフ・ウェストバッグに入った釣り道具・水2リットル・ドカシート・網・コッヘル・アルコールストーブに予備燃料200cc・飯盒・アンダーウェアの着替え・ポンチョなど。
ザック単体で2kg弱ありますからねぇ。
グラム単位で荷物を減らすって重要です。
いっそテント(1.6kg)をやめてモンベルのU.L.ツェルト(400g弱)とポール(300g弱)にしようか・・・。
快適性を捨ててまで700g減らして体感できるかなぁ。

2013年7月17日水曜日

EVERNEWウォーターキャリー1.5ℓ















入渓まで片道3時間の釣行の可能性が出てきたので、モノの準備を始めました。
エバニューのウォーターキャリーは小さく丸めるし軽いんですが、
ペットボトルの方が楽なので所有期間は長いのに使ったのは1回だけ。
今回は水の現地調達を考えて持ってくことにします。

久しぶりなのできれいにしたいのですが、洗い方がわからない。
根拠の怪しいネット情報から、液体のハイターに浸けて洗浄してみました。
次亜塩素酸ナトリウムは殺菌能力があるけど、樹脂に使って大丈夫かなぁ・・・。
なんとなくアブナイ気がして何度も水道水ですすぎました。
そもそも水道水にも殺菌能力があるハズなので、水洗いだけでいいような。
トレランや自転車で使われているハイドレーションってどうしてるんでしょう?

神経質に考え過ぎでしょうが、急な腹痛でう○ちを漏らして切ない思いをしたことが2度あるので・・・。
だから上流域でも沢の水を生では飲みません。
鹿の腐乱死体が流木で止まって浮いていたのを見たこともあるし、山の仕事をしていた父から沢の水は飲むなと小さい頃に教えられたので、飲むなら沸騰してから。
沢でひっくり返るとガボガボ飲んじゃうんですけどね・・・。

2013年7月15日月曜日

パナロゴ

















友人にお願いしていたパナロゴステッカーが出来上がりました。
ナショナルはシャレで書起してます。

製作していただいたのは3色。
オリジナルカラーに近いブルーは赤い部品に合わないので、グレーと白で車体合わせ。
ほとんどわからない白も良かったんですが、最初はグレーでいきました。
飽きたら白に変えてみます。
カッティングシートは貼り替えが楽でいいですね。
ついでに白いボトルケージに変えました。

しかし暑いっす・・・。
蚊に刺されながら20分ほどの作業でクラクラ。















もひとつ、サドルバッグサポートも追加。
オーストリッチのサドルバッグは注文済みです。
タイヤ・スプロケット交換が先だろとわかってるんですが、カタチからね・・・。


2013年7月11日木曜日

やってまった・・・
















防水を謳うGERRYのウェストバッグですが、ファスナーが頭合わせ(2個のスライダー)のため水没するとどうしても浸水してしまいます。
先日の渓で派手に転倒してかなり水が入っていたようで、ティッシュがびしょ濡れのまま。
ナイフの革製鞘と柄の鮫革がもっさりとカビてました・・・。
刃にはうっすらと錆が。
しもたー。
低番手の耐水サンドペーパーで錆を落として椿オイルを塗り、革はたわしで水洗い。
内側は歯ブラシでゴシゴシ。
よく乾かした後に革用オイルを塗っておきます。

バッグの中身をすべて洗浄・消毒。
防カビ効果があるそうなので、仕上げはハッカスプレーで。

現場で気づかなくてすんだのは不幸中の幸いです・・・。















それと、ピンボケでわかりにくいですが、激安ラインがひび割れてきました。
いまより渓に通っていた頃に使っていた3M謹製のラインは数年使えたんで、値段相応ということでしょうか。




新宿末広亭にて涙を堪える




















初めて入った、寄席の老舗「新宿 末廣亭」。
今公演の主任(トリ)の桂米福さんにご招待いただきました。


新宿三丁目の大都会に木造建築。いい味出てます。
桟敷も初めて。時が止まったような雰囲気ですね。

お噺は「ラーメン屋」でした。
屋台の老夫婦とグレた若者のお噺。
師匠の人情噺は危ない。
前に「心眼」を観たとき涙を止められず、いい大人が鼻水すすって本気泣き。
今回もぐいぐい引き込まれ、最後の台詞でグッときました。
しみじみといいお噺です。
滑稽噺だけが落語じゃないんですね。
清々しい気持ちになりました。

古典が専門の米福さんですが、「ラーメン屋」は昭和の戦争前後の設定だとか。
次回も楽しみにしています。

2013年7月9日火曜日

白いシノサワ
















蓼科の帰り道、ちょっとだけロッドを振ってみました。
いつ来ても白い岩と透明度が高い清流がきれいな渓です。
こちらも入渓容易なので期待はしてませんでしたが、緩い流れに小さなイワナがたくさん泳いでるのが見えます。
放流魚・・・?
おチビちゃんを釣らないよう食いつく前にフライを上げますが、数匹かけてしまいました。スマン。














いつも岩魚が定位していた大岩の間の流れが埋まってます・・・。


稚魚が大きくなることを願って、1時間ほどで納竿。

帰宅して知りましたが、東京の北区で釣り人の落雷死亡事故がありました。
こんなところで? と意外な場所です。
梅雨明けで快適なウェットウェーディングの季節。
急な雷雨は気をつけないと・・・。


梅雨明けの蓼科


















記念日が重なる七夕に相方と温泉2泊のんびり釣行へ。
釣りの間、相方が旅館で待っていられるので気楽です。

入渓容易な遊歩道脇なのでキビシイと覚悟していましたが、増水気味の雨後で暑いくらいの気温だったためか狙ったポイントから反応があります。
しかし、20cm前後とサイズが出ない・・・。
5cmの極小サイズをはじめて釣りました。

渓相は季節的にボサ・薮・苔で6ftのロッドでも振りにくい。
毛針が10個以上無くなりイライラ。

翌日は標高1350mの旅館前から上流部へ。
初めて入るので脱渓点の心配をしながら釣り上がります。
ナメ滝が多くてラバーシューズだとちょっと滑り気味。
底石が黒くてよく見えず足運びがたいへんです。
2回ひっくり返り全身びしょ濡れ。
それでも暖かいのでウェットウェーディグが気持ちいい。

熊のいそうな岩穴や圧迫感のある谷の雰囲気で、ビビリながらの釣り上がり。
ここもポイントごとに反応がありますが、出が速い。
遅合わせではかからないのでシビアな釣りになりましたが、釣果は4匹とまぁまぁ。
ボサも少なく下流より振りやすい。

しばらく行くと堰堤に到着。
右側からよじ登ると、釣り人でしょうか、残置ロープがありました。
熊笹の斜面にうっすらと踏み後があります。
ここから脱渓できそう。
斜面を登るとキャンプ場でした。よかった。

釣れたのはすべて腹の黄色い岩魚。
旅館の方が言うには白い腹は放流、黄色は天然だそうです。
下流の遊歩道で話しかけてきた人によると、下はヤマメもいるとのこと。


「つ」抜けには届きませんでしたが、まぁ満足の釣果。
今回は旅館泊なのですべてリリース。
ロストフライは20個を越えました。





















たまには魚の写真など。
うっすらと黄色い腹が見えます。
はやくリリースしようと焦るし、ネットを使わないので撮りづらい・・・。

2013年7月5日金曜日

ママチャリ プチドレスアップ
















豆球のハブダイナモ用オートライトがあまりに暗かったので、パナソニックのLEDライトSKL093(J1端子)に変えました。
サンヨーのOEMのようです。
3LEDで豆球と同じ発電量なの?と驚く明るさ。
LEDっぽい青白い光は2〜3m先まで路面を把握できて、漕ぎ出しから充分な光量。
照射幅は60cmほどでしょうか。
もう少し横方向に広がりが欲しかった。
ライトもシート同様に悩ましいパーツです。




グリップもVELO製・茶色のゴムに変更です。
マイナスドライバーを突っ込んでCRCをプシュー。
しばらく待ってこじれば簡単に取れます。
もとのグリップより長いため、シフター・ブレーキレバーを前にズラして装着。
途中からキツくなったんでCRC噴いてはめ込んだら、くっついたように動きません。
バイクのグリップは接着剤を使ったのですが、自転車はいらないんでしょうか?
ま、これで良しとします。



















ついでにシフター内部をパーツクリーナーで洗浄後、グリスアップ。
カチッと動きが軽やかになりました。
変速機(?)は、2速にしてマーカーを確認すると適正値。
サビサビベトベトの予想に反してチェーンもきれいでした。
念の為チェーングリスを塗りましたが、中古にしては状態いいかもしれません。

























あとはアマゾンからの前かご待ち。
このままが軽快でいいんですが、実用を考えると仕方ない。

前後タイヤ交換とベアリンググリスアップの重メンテはまたの機会に。
けっこう楽しいですね、ママチャリいじり。

2013年7月4日木曜日

ママチャリ














KHS F20-Rに乗らせていた相方が、平地の直線でコケるという運動神経の無さ。
まぁ確かに安定性が無いのは感じていたし、スピードの出るケッタじゃなくてもいいということでママチャリを買いました。
オークションで6,000円。
誰とも競うこと無く落札できました。

モノは24インチ・内装3速・ハブダイナモのオートライト。
身長の低い相方にはちょうどいいサイズですが、なかなか24インチってラインナップ少ないんですね。
サイクルあさひブランドですが、フレーム形状はブリジストンっぽい。
それにしても重いっす・・・。

オートライトはなんと豆球。
ハブダイナモへの端子が数種類あることは知りませんでした。
これはJ1端子で6V2.4w。

前後のカゴは外して、蚊に刺されながら半日かけて洗車・錆落し・ワイヤー注油しリフレッシュ。
リム・スポークはそうでもないですが、前後のキャリアとフロントブレーキの錆がひどかった。
ピカピカとまではいきませんが、それなりに見れるようになりました。

近所のケッタ屋まで防犯登録の変更を兼ねて試走。
ゆったりポジション・ふかふかシートで乗り心地いいですね。
ちょい太めのタイヤで段差も気遣いなし。
安定性も○。
これで一緒に走っていてビクビク後ろを気にすることも少なくなりそう。


イメージチェンジでカゴ・グリップ・ヘッドライトは発注済みです。
内装5速化なんてのもおもしろそう・・・。

サドル張替え 再挑戦














どうしても仕上がりが納得いかなかったパナのサドル生地張替えに再挑戦。
今回は耐候性のある鮮やかな赤の生地。
1mm以上の厚みがありますが、新しいツールに期待です。
某サイトで評価の高かったダイソーのハンドタッカー315円。
付属の針では足長10mmと生地まで貫通しそうな長さなので、ホームセンターで幅12mm・足長6mmのステープルを買い足し。
ちなみにセライタリアのTRANS AMには幅5mm・足長4mmほどの小さいステープルが使われていました。
















安物タッカーの実力はというと、レバーが重いですがあっけないほど楽に刺さります。
(操作音が大きいので作業は日中)


作業内容は・・・
1. オリジナル表皮より大きめで生地をカット
2. シート先端に接着剤を塗りタッカーでガチャンと一発
3. シートのウレタンにまんべんなく接着剤を塗る
4. 生地を伸ばしてウレタンに張り付けながらリア側でもう一発ガチャン(前後固定)
5. 同じように生地を伸ばしながらサイドの真ん中アタリにガチャン
6. シワにならないように根気よく引っぱりながらガチャンガチャン
7. 余った生地をカッターで切り落として完成















オリジナルでは4〜5ヶ所しかステープルが刺さっていませんでしたが、素人作業で平面生地だとこれくらい念入りに打たないとピシッとしません。
ヤグラのステーが邪魔でタッカーを打ちにくい箇所は力技でなんとか。
今回も股間の穴空けは諦めてます。















仕上がりは、まぁ我慢できるレベル。
ウレタンに残った接着剤をきれいに剥がせばもっとキレイになったんでしょうが、これでもサンドペーパーでゴシゴシ頑張ったんですけどね・・・。


2013年7月3日水曜日

運転免許更新
















こんなことでもないとバイクに乗らないので、883Rで府中まで行ってきました。
あと2ヶ月誕生日が遅ければゴールド免許だったのに、違反者講習・・・。

わけのわからない募金もなく、きっちり4,000円もお支払いして2時間拘束です。
横柄な態度の職員もあたらなくて嫌な気分にもならずにすんだし。
3年の間に道交法が変わっていて、勉強にはなりました。
だけど建物内の独特の雰囲気は苦手です。


写真は大型二輪の教習車「CB750」。
まだ使われてるんですね。
ほんの少しの間、払い下げ車両に乗っていたので懐かしくてパチリ。
リジッドのブレーキなど細かいところにコストダウンがみられますが、普通に乗るなら素直でいいバイクでした。
教習車に採用されるくらいですからね。

帰りに三鷹のコメダで海老フライとミックスジュースの遅い昼食。
郊外店舗は名古屋と同じようにゆったりしていていいですねぇ。