2015年8月10日月曜日

リバレイRVガイドパンツ


お台場のWild1でセール品を買っちゃいました。
¥9,500が¥5,480。

いままで使ってきたリトルプレゼンツのリバーパンツ。
水が流れ落ちるように乾いていくし、
軽くてコンパクトとお気に入りだったのですが、
あちこち破れてしまいました。
パッチを貼って補修をしながら7年間使用。
紫外線や水圧によく耐えてくれました。

リバレイ謹製のRVパンツも生地はSUPPLEX。
リトルプレゼンツと比べると厚みがあるように感じます。
引き裂き強度が上がってるのかな?
柔らかい素材ですがストレッチ性はほとんどありません。
それでも適度な細身のシルエットでしゃがんだりの動作もしやすいです。
「カサカサ」するけど。
サイズは身長174cmでL。
写真は茶色っぽく見えますが、濃いグレーのチャコール。


お尻は二重構造。


砂が入りにくいように裾はゴムでしぼめられるようになってます。
これはリトルプレゼンツにもありました。
水圧でめくれちゃうんですけどね。


ポケットは前左右・後ろ1・腿1の4箇所。
すべてファスナー付きで鍵など落とさなくてすみます。
裏地は化繊メッシュ。

必要最低限の装備で軽くて開放感のあるリトルプレゼンツのリバーパンツと比べると、割り切り感が少ない分、快適そう。
腿のポケットのロゴが目立たないほうが好みではありますが、また長く履きますよ。

追記
撥水仕様といこともあってか、水を通しにくい素材のようです。





2015年8月6日木曜日

滝を登る渓魚


沢登りで人気の支流が流れ込む某川。
入渓が簡単な上流部はよく行くのですが・・・。

今回入渓するのは初めて入る下流部。
林道との高低差は100mほど。
「転落死亡事故多し」の看板にビビりながら痩せ尾根を下っていきます。

比較的踏み跡がはっきりしているし目標のテープもあるんですが、
ところどころ不明瞭な箇所があって獣道を辿ってしまい間違いに気づくこと1回。
尾根筋を外すとかなり急な斜面になるので注意です。
両手が使えるように釣り道具はウェストバッグとザックに。
それとラバーシューズでないと危ないかも。
圏外で使えるiPhone用GPSアプリの「Geographica」も役に立ちました。
いまどこにいるか地形図でわかるのは安心ですね。

大げさなくらいゆっくり慎重に進んで、
ようやく流れに辿り着いたのが約30分後。
そもそもこのアプローチは沢屋さんの情報だったので、
途中でロープを使うようなことになるなら引き返すつもりでした。
いや、疲れた。

水分補給とタバコを吸ってしばし休憩して準備開始。
ここはヤマメとイワナが混生してます。
流心のヤマメも狙ってエアライト10本継6.9ftに6Xリーダー12ft + 20cmほどのティペットと長めのシステムでいきます。


釣り初めたのは午前10時前。
なんか水が濁ってますね。
ここのところこのあたりは何度かゲリラ豪雨があったので、
まさかと空を見上げますが快晴。
上流で工事でもしてるんでしょうか。
なにかと初めての場所は緊張します。


一匹目は22cmのヤマメでした。
さらに緩い流れから20cmのヤマメ。
岩陰を狙ってもイワナが出ません。


そうこうしているうちに一つ目の滝。
といっても3m無いくらいですが、
写真右上の白い泡のあたりで25cmほどの黒い魚影が飛び跳ねるのを見ました。
おお、これが滝越え遡上か!
読んだり聞いたりしたことはあっても、実際に見るのは初めて。
これくらいの落差はなんてことないんでしょうか。

魚のたくましさに元気付けられて釣り進みますが、
毛針に反応するのは小さなヤマメばかり。
しばらく進むと二つ目の滝が現れました。
ここも落差は大したことなく、
ギザギザの岩盤で足がかりもいいので越えるのは楽チン。
(両手が使えるようにロッドは畳んでます)
滝の先で開けた河原があったので遅めの昼食。
脱渓までの行程が長いし釣りに集中していたので2時越えてました。


やっぱり河原で飲むコーヒーは美味い。
わざわざ豆を手挽きする甲斐があります。
釣りに集中すると疲労も忘れて行動しがち。
面倒でも手間をかけると、意識しなくても長く休憩時間を取れます。
タバコを吹かしながら川の音を聞いてぼーっとする、
この時間も釣りと同じくらい好き。
もっと写真を撮ったり、植生の知識があると山釣りを楽しめるんですが。


休憩後の釣果は今季最小サイズ5cmをはじめ、さっぱりでした。
すべてリリースです。
脱渓が3時半。
地形図で確認すると行程は1kmほどでした。

このあとは期待のイブニングタイム。
入脱渓容易な本流へ移動するとフライマンが声をかけてきました。
餌師が自慢げにキープした20匹を見せてきたのだとか。
最大22cmで、なかには18cmほどの大きさも。
餌釣りの方すべてがそうだとは言えませんが、
持ち帰りすぎなんじゃないの?
あの滝越えの生命力を見た後だけにやるせない気分に。
気を取り直してイブニングを開始したら、餌師が釣り下ってきました。
本日終了です。






2015年8月2日日曜日

釣用シャツ 【ExOfficio】


リトルプレゼンツの渓流釣用シャツがくたびれてきたので新調しました。
アメリカのブランド「ExOfficio」製Air Strip Long Sleeve。
Orvis(アメリカサイト)でも売ってます。


USアマゾンで購入。
シャツ$59.47 + 送料・手数料$12.98 = $72.45。
日本で買うより半額くらいの安さでしょうか。
10日ほどで届きました。

日本で売ってるシャツでもいいんですが、アメリカの釣用シャツってカラーが豊富なんですよね。
もう一度リトルプレゼンツにするつもりが、オレンジはラインナップから消えてました。
ちょっと変わった色にしようかとFeldsparという微妙なグリーンにしてみたら・・・。
モニタではもう少し鮮やかなグリーンに見えたんですが、ちょっと作業着っぽいかな。
それと174cm・74kgの体型だとSサイズは若干小さかったかも。
Mでよかったかな。

速乾性化繊素材なのにコットンのような柔らかさで、とても軽いです。
一昔前の速乾生地で擦れたらカサカサする音もなし。


左胸ロゴの上にはマジックテープのループ。
マジックテープのメス側(柔らかい方)に小さなフライボックスを付けてます。


右ポケットは二重構造。
深くてマチもあるのでケータイやらタバコやら入れてます。
フラップもマジックテープだから、出し入れが簡単。


背中のベンチレーションはベルクロで巻き上げることができます。


左右のわき腹のあたりにもメッシュのベンチレーションあり。
真夏の林道歩きでかなり汗をかくので、ありがたい装備です。

釣りに限らず、旅行や山登りにも着回しできるデザイン。
これで手を突っ込めるポケットがあったら最高です。


 

2015年7月31日金曜日

白骨温泉 泡の湯


一昔前、お湯が白くなる成分を混入して問題になった白骨温泉。
今はそんなインチキもなく、本来の掛け流しのお湯を楽しめます。

初めて訪れた白骨温泉は、同行のI編集長がお勧めする大露天風呂の「泡の湯」へ。
(撮影禁止なので写真はありません)
「大」とつくだけあって、泳げるほどの広さ。
そして、混浴です。
ボク的には目のやり場に困って気を使うので、そそくさと退散しました。
白濁している上に浴槽が深いので、中腰で進めば「あそこ」を晒さずに済みます。
湯温はぬるめ。夏場は長湯できますね。
泉質は炭酸硫黄泉。

大露天風呂の他にも男・女専用の露天風呂がありました。
こちらも白濁ですが、湯温は少し熱め。
やんわりと硫黄臭がします。

内湯は白濁と無色の2つの浴槽。
無色の湯はぬるめの37℃。

平日の昼でもそれなりに混んでいたので人気があるようです。
胃腸に効くという飲泉所もありました。
日帰り入浴820円とちょっと高めですが、
これだけ広い浴槽を管理するなら仕方ないんでしょうね。
620円の外湯はお休みでした。


2015年7月30日木曜日

2015年夏 爆釣ツーリング


7月の平日に仕事仲間と一泊ツーリングに出かけました。
目的地は平湯キャンプ場。
奥飛騨なら釣り道具は必須です。
期待を胸に・・・。(長文失礼)

関東組はワタクシとBMW R65の雑誌ライターK氏。
早朝3時半集合で調子よく中央道を北へ。
山梨に入ってトンネルを越えると、いきなりの豪雨。
雨粒の大きさが半端なくでかく、水しぶきで視界が真っ白になる程。
一瞬でずぶ濡れで、もう笑うしかない。
真夏とはいえ、これから標高を上げていくし、まだ夜明け前。
寒いんじゃねか?
いきなりの災難ですが、これだけでは終わりませんでした。
走行中に「パンッ」という音がしてK氏のR65がのマフラーから煙が吐き出され、
失速して路肩に停車。
すぐに再始動するんですが、これを数回繰り返してなんとか松本インターまで。
雨でリークしたかと、プラグコードを少し切ったりの路上整備。
エンジンケース内の点火系部品だとお手上げです。
ガソリンタンクのキャップも怪しい。
豪雨&タンクバッグで空気穴が塞がれた可能性も。
とりあえずタンクバッグをリアにくくりつけて様子見です。
一般道に降りてからは症状は出ず、予定より1時間遅れの8時半に平湯キャンプ場に到着。

こちらのキャンプ場、受付は朝8時からでチェックアウトは翌日昼の12時。
バイクなら1泊¥1,000とリーズナブル。
敷地は広くてサイトは平らに整地してあります。
でトイレ(和・洋)も綺麗だし直火OK。
駐輪場脇にテントが張れるので、荷物運びの手間も無し。
硫黄温泉の「ひらゆの森」までは歩いて10分ほど。
標高約1,300mで涼しいし、天然木の広葉樹が清々しいロケーション。
連休だと8時の受付開始から行列ができるそうです。
人気があるのも納得。

ささっとテントを設営したら、ワタクシは釣りへ。
昼過ぎには戻る予定なので、規模の小さな某支流でロッドを振りました。


振る、とはいってもほとんどがラインは50cmほどしか出せないリーダーフィッシング。
写真はまだ開けているんですが、倒木と沢に覆いかぶさるボサがひどくてエアーライト10本継6.9ftのショートロッドでも相当難儀な遡行です。
が、ポイントから出るわ出るわ。


(カエルも。いまだに慣れず、足を置こうとした岩に居るとビクッとする)
巻き返し・流心・溜まりと、どこからでもイワナがゆったりとドライフライを咥えます。


最大サイズは27cmほど。小さな沢にしては良いサイズ。
22cm前後は途中で数を数えるのが面倒になるくらいの爆釣です。
200〜300mくらいの距離で20匹は越えました。
豪雨の後なのが良かったんでしょうか。
あるいは周辺には快適な川がたくさんあるんで、
こんなボサ川は好んで来る人がいなんでしょうか。
普段シブい釣行が多いので、イワナが湧いてくるような気分です。
集落からほんの少し離れた距離にこれだけのイワナが生息している奥飛騨。
自然の豊かさを実感します。



期待以上の釣果で、今宵の宴会に4人分の塩焼き用4匹+骨酒用1匹をキープしてキャンプ地へ。


冷えた体をひらゆの森の硫黄温泉で温めて、ビールで乾杯!
焚き火の楽しさを知ったK氏とI編集長に火守りをおまかせして、イワナの骨酒を飲み終える頃には疲労限界。
締めに焚き火の友、ボウモアを舐めて就寝。


翌日も快晴!
青い空と入道雲。
この鮮やかな景色とバイクがあれば、いつでも「あの頃」に戻れます。

やっぱキャンプツーリングはいいなぁという爽快な気持ちは、塩尻峠まで。
またしても突然の雷雨でずぶ濡れです。
雷の音にビビリながら、視界の悪くなった中をとにかく前進。
奈良から参加のカメラマンと別れの挨拶もそこそこに、岡谷インターから諏訪SAに避難。
スマホのアプリで確認すると、雨雲は岡谷周辺のピンポイントです。
酷い目にあいました・・・。
地球は大丈夫なんでしょうかね。
という規模の大きな心配よりもK氏のR65の調子が気になりますが、無事に解散地の高井戸まで走りきりました。

トラブルを含めていろんなことが起きるのがバイクツーリング。
まだまだ楽しみますよ。



2015年7月24日金曜日

ウェットソックス新調


踵と指先に穴の空いたウェットソックスを新調すべく、
ケッタで渋谷まで出かけました。
いや、あっつい・・・。

先日、打ち合わせ帰りに具合が悪くなったので、
念入りに水分補給。
冷房の効いた釣具店に入って人心地。
こんなきつい思いをするのも、
たっぷんとした腹を引き締めるため。

全身汗だくになってまでして買ったのは、
エアリスタのミニマリストSソックス


ホントはずっと使っているリトルプレゼンツを買う予定でしたが、
在庫無し。
すでに他の店舗へ行く元気はないので、
お高いエアリスタを・・・。

足裏から足首までは2mm厚の一枚ものネオプレーン。
他は1mm厚で、手にとってすぐに軽さを実感できます。
リトルプレゼンツのソックスはメッシュのネオプレーンで水を通すんですが、
こちらは見た目も触ってみても普通のネオプレーン。
店員さんが水を通すというので大丈夫なんでしょう。

履いてみると足首にフィットして砂が入りにくそうです。
脱ぐときにちょっと面倒ではありますが。
左・右用とアンシンメトリーなデザインで履き心地がいい。
靴下を履いている感覚に近いですね。
薄さの効果が大きいのかも。

靴が履きにくくなるんで、
個人的には足裏に滑り止めがないのもうれしい。
サイズは普段の靴と同じです。
26.5cm Lサイズでちょうどいい感じ。

まだ耐久性はわかりませんが、
軽さと快適性でトレードオフと割り切れるモノだと思います。

これにマズメのキャンバスシューズのラバーソールが発売されたらなぁ。
と、気になってHPを覗いてみると、
キャンバスシューズがラインナップから外れたみたいですね・・・。
軽くてコンパクトだったのに、残念。



2015年7月21日火曜日

台風一過の渓流でのんびりと・・・


いろいろひと段落した3連休。
ほぼ1ヶ月ぶりのお休みです。
台風の進路が心配ではありましたが、長野のメジャー河川に出かけました。

初日は愚図ついた天候だったので竿は出さず。
2日目にピーカンの晴天で釣り初めは9時過ぎくらい。
ですが、白泡の増水で渡渉が危ない上にドライフライを流せるポイントがほとんどありません・・・。
それでもこの透明度はさすがですね。
この綺麗な流れに乗ったフライをスーッと追いかけてくるイワナ。
「食え!食え!」とじっと集中していると、ほんの少しのドラグで反転。
咥えるまでが長いよ・・・。


増水で数少ない緩い流れのポイントを叩くと、20cm前後の小ぶりなイワナが遊んでくれました。


(はやくリリースしようと焦るんでブレた・・・)

緩い流れや溜まりからの反応は高かったのは雨後だったからでしょうか。
それとも釣り人が少なかったからかな?
ポイント探しでほとんど移動していた割にはそこそこ釣れました。
(「つ」抜けには至らず)


今回のロッドはL.L. BeanのQuest 7.6ft #3。
95年くらいだったかな。初めて買ったロッドで、もう20年選手です。
柔らかめのアクションで細めのバットは小さなイワナでもよく曲がります。
テンポよく叩いて釣り上がるファーストアクションより、
一呼吸おいて丁寧にキャスティングできる気がします。
仕事でこもりっきりだったこの1ヶ月。
ストレスを物欲で解消しようとあれこれロッドを物色していたのですが、
久々に引っ張り出した古いロッドでも十分楽しめますね。
開けた川にはこれくらいの長さがちょうどいいです。

新調した激安ラインはというと・・・。
リーダーをきつく結ぶとボロボロと亀裂が入るのと、
中空構造なの?という断面ではあります。
価格なりではあるけれど、ちゃんと浮くし普通に使えました。
表面のざらつきも滑りが悪いという感じはしません。
まぁ、そんなに飛ばさないですからね。


新しい道具といえば、スベアの123Rもようやくお外で使えました。
使い勝手のいいガスに比べて面倒だけど、
あんまり効率ばかり考えるとつまんなくなることもあるし。
所詮、遊び。
おかげでほんの少し時間に余裕を持って行動するようになりそうです。



最終日も晴天ではありましたが、増水具合は変わらず。
相方と朝食のホットドックの食べて、竿を出すことなくグダグダと撤収。
今回はシャカリキに釣ることなく、久しぶりのアウトドアをのんびりと。


梅雨明けして短い夏がやってきました。
今年も、今年だけの山釣りができますように・・・。


あ、なんちゃってバンブー「芸者ロッド」はあまりに重いので、実戦投入しませんでした。
お飾り決定です。