2012年1月7日土曜日

蔵王温泉

Ncm_0119


Ncm_0123

だらだらした正月を過ごそうと、山形の蔵王温泉で3連泊。
開湯1900年と歴史ある硫黄臭のお湯と、食っちゃ寝でだらだら過ごす。
ここは温泉街というほど規模は大きくないけど、のんびり過ごすにはちょうどいい。

せっかくなんで樹氷でも。嫁とロープウェイに乗り山頂へ。−11℃。
急に高度を上げるあたりから霧氷になり、やがてもっこりとした樹氷に変わる。
山頂のレストランでビールを飲みながら景色を楽しむ。カウンター席は喫煙可。
サラサラの雪で嫁とじゃれあったりして。

帰りに3つある共同浴場のひとつ、「川原湯」に入ってみた。200円。
スノコのような湯床から直接沸く湯はちょっと熱め。
おっちゃんの山形弁を聞きながら、弛緩。

2011年12月16日金曜日

つりかげ【山本素石 著】

Ncm_0104

『山釣り』は釣り寄りの内容だったが、こちらは結婚・浮気も含めた私小説。
渓流釣りが心のバランスを保っているのではと思えるほど、仕事もほうり出して川釣りにのめり込む様は業を感じる。
渓流釣りは中毒性があるのかもしれん。

2011年12月13日火曜日

鳴子温泉 姥乃湯

Ncm_0101


Ncm_0102

宮城県の温泉郷、鳴子。
12月になると忘年会でホテルはいっぱいで、飛び込みで泊まったのは姥乃湯旅館

トイレ別は寒い時期ちょっとつらいけど、4種類も掛け流しの温泉を楽しめる。
特によかったのは強い匂いのする硫黄泉。
夜は青白く、日中は緑色に見える乳白色の湯は、旅館の真横に源泉がある。
翌日まで硫黄臭が取れないほど。
これですよ、これ。
自炊棟もあり、常連さんで年末年始も賑わうとか。
湯量調整の温度管理は一定の温度に保つのが難しいそうな。
しかし、ちょうどいい湯加減で長風呂。
湯上がりのビールが美味い!


2011年12月9日金曜日

世田谷緑道

Ncm_0087

世田谷にはこんな緑道がいくつかある。
ここは桜新町と上町の中間あたり。
この下に蛇崩川が流れているという案内があり驚いた。
護岸工事のコンクリートリバーも命の気配を感じないが、
川本体を隠してしまうとは。
ゆっくりと自転車散歩をしていた穏やかな気持ちが、複雑な気分に。

2011年12月8日木曜日

さよならスポーツスター

Ncm_0091

長く乗り続けた91年式スポーツスターとお別れした。
エンジンがリジットマウントで「らしい」振動のためか、
ストーツのアルミタンクに2度ヒビが入った以外はネジが取れたくらい。
走行不能になるようなトラブルは一度もなかった。
アタリだったのかもしれない。

パフォーマンスマシン製のフロントブレーキのおかげか、
高速コーナーのほとんどない山道ではグイグイ楽しめ、
アップライトなポジションはツーリングもラクチン。
ダートラスタイルの外装も気に入っていた。

が、次に買うならフルノーマルで。
もう、大きな音はどうも。
それと、リアボックスつけて渓流釣りに出かけたい。

2011年11月30日水曜日

山釣り【山本素石 著】

Ncm_0086

あの川この川と思いを馳せる禁漁時期。
こんな時は渓流釣りのエッセイを読んで慰める。
スリリングな源流の跋渉などもオモシロイが、
ただの釣行記ではなく、山里のふれあいや物悲しさを想起させる文章が心の保養になる40代。
近くの図書館で借りた本書の著者経歴をみると某宗教の分協会長とあり、
うさんくさい雰囲気にためらったが、タイトルに惹かれた。
内容は戦後から始まる山釣りのエッセイで、釣果云々より山の中での出来事が中心。
淡々として大げさな表現がないのに、情緒的。
渓流釣りをしているときに感じる浮遊感というか、現実感の無さというか、
そんなものを感じてもっと読みたいと検索すると、絶版ばかり。
��立風書房からも著書が出版されていたのは驚き)
と、本棚を見ると開高健と共著の『渓流味づくし』を持っていた・・・。