2009年5月21日木曜日

砥石

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家での調理にも使っているBUCKのナイフでは定番の『#110 フォールディングハンター』。
15年使いっぱなしで歯がボロボロになってきた。
このご時世、包丁研ぎに持ち出すのもアレなんで(何度かK察官に持ち物検査をされている)、
砥石を買いに近所の金物屋さんへ。
事前にネットで調べると砥石協会なんてのがあって、
種類もたいへんある。
奥が深そうなので直接聞くのが手っ取り早い。
ブレードが420HCという鋼材だと店主に告げると、
これでやって見なさいとのことでご家庭用のそれを780円で購入。
粒度1000・中仕上用。

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420HCとはおおざっぱにステンレスだとのこと。
砥石は2分水につけて使えと説明文にあるが、
水道からぽたぽたと落ちる程度に水を垂らしてやりなさいとアドバイスいただき、早速。
砥石とナイフの刃の間を15度くらいの角度でじょりじょりと調子良く研ぐこと5分。
110の形状は片刃だけど、バリが出たためもう片側も一研ぎ。
なかなかきれいに仕上がった。
切れ味は・・・、まぁ素人にしては。

下北沢は飲食店が多いんで研屋さんもあるのかと金物屋に聞くと、
看板を出してやってるところはもう無いんだそうな。
生田には包丁研ぎ職人の店があったんだが。

2009年5月20日水曜日

七輪パーティー2回目+延長戦

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過日、仕事仲間が集まり中野の2階建て長屋の屋上ベランダで炭火焼。
屋外だと灰が散らかるのも炎が上がるのも気を使わなくていい。
今回は固形着火材で火をおこしてみる。
マングローブ材のスカスカな炭ならこれで充分火がついた。
チューブの着火材を新聞紙に染み込ませて使うと固形よりも火持が長いそうな。

焼き物は鳥・牛・ラム肉と、空豆・茄子などの野菜。
特に骨付きラム肉は野趣を感じてウマかった。
酒も合わせて一人3,000円と、
店で飲むのとあんまり変わらん気もするが、
家飲みはゴロリと横になれたりと気楽でえぇです。

帰り道、ちょっと一杯のつもりでH.B.J.Bへ。
気がついたら夜明け。
そのまま幡ヶ谷の定食屋へ流れてハムエッグ定食でさらにビール・日本酒。
店名を失念したが、このお店、朝5時頃から昼2時半までと変則的な営業時間。
タクシー運転手などがターゲットらしい。
魚・肉料理とバリエーションも豊富で美味いと評判のようで。
運ちゃん以外にも飲み屋さんが立ち寄ったりしてて、
朝6時だというのに繁盛してました。

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ここで一旦解散。
酋長さんとH.B.J.B.に戻って、最後の一杯。

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楽しい酒宴とみんなに感謝。

追記
定食屋は『山形屋』でした。

2009年5月17日日曜日

雲の切れ間

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土日は雨ですとの天気予報で釣りは取りやめ。
それほど降ったわけではないが、
風が強かったのでフライフィッシングには難しい日だったに違いない。
こんな日はキャンプ用のコンロで空豆焼いて、
昼間っから家飲み。

低く速い流れの雲の切れ間に覗いた青空。
テレビはNHKの『普段着の温泉』。
こんな昼下がりは、独り身の気楽さに危機感を感じんなぁ。

2009年5月14日木曜日

七輪

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川崎に住んでいたときは大きなバルコニーがあったんで七輪も安心だった。
危険を承知で下北沢の部屋で炭をおこしたのは、
スーパーで鮎を買ったから。
全ての窓を開けての塩焼き。うまい。炭火焼はうまい。
成魚は草食だけど念の為はらわたを出したが、
もったいないから酔った勢いで臓物も焼いて食うたった。
これが苦くて酒に合う。知った。

それにしてもイワナと比べて愛嬌のある顔ですな。
唇が分厚いからかしらん。
スイカのような匂いも独特。
2尾で300円弱。
小海(長野県)のスーパーではイワナ・ニジマスが500円ほどで売っていたが、
下北沢のオオゼキで川魚は鮎だけだった。
なんでかしらん。

千葉で買った空豆も焼いて安物ワインを。
部屋の中は灯油ランタンと七輪。
隣のロックバーからは酔っぱらいの与太声が。
外の喧噪とは別世界ですな。

食材の味も雰囲気もいい七輪だけど、
残った炭が燃え尽きるまで窓を開けとかんとアカン。
屋内使用でちょうどいい季節は春と秋か。



2009年5月13日水曜日

灯油ランタン

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エコエコとうるさい世の中。
環境を考えての事ではなく炎の灯りが心地よいから使い始めたニヤー社のフュアハンドランタンだけど、
灯油を手に入れにくいので下北沢では精製油「ケロシン」をアウトドア屋で買っていた。
ススが出にくい・明るいなどメリットはあるが、値段が高い。
下北沢周辺にはガソリンスタンドがないんで仕方なく使っていたわけだけど、
散歩の途中で「灯油の店」という看板を発見。
お、これはと年季の入ったショーウィンドウを覗くと、
アラジンストーブのパーツやら無造作に展示してある中に25cm四方ほどの小さなポリタンク(5ℓ)が売っている。
5kg位なら歩いて運べるし900円と値段も安いので買う事にした。
ジュースの自販機より小振りな灯油スタンドは店の脇にあり、
ははぁ、都会の灯油はこういうところで入手するのかと感心。
1ℓ100とガソリンスタンドより高い気がするが。

本が読めるほどの明るさもないし電気とどちらが安いかわからんけど、
この炎の揺らぎが気に入っている。

追記
「ケロシン」として売られているランタン用燃料に比べて、
灯油は若干暗かった。
火を大きくするとススも出る。

2009年5月11日月曜日

南房総

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明けて2日目。
いい天気。
森のいい香りで二日酔いも無し。

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山のお仕事の手伝いでマムシを仕留める。

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仕事の汗を流しに鴨川の曽呂(そろ)温泉へ。
山の中の一軒宿で加温ながら源泉掛け流し。
黒くてぬるぬるのお湯は硫黄臭が凄く、温泉気分を満喫。
これほど匂いのする温泉は関東ではめずらしいんじゃなかろうか。

海辺へ下って堤防で昼寝をした後、
ルアーで釣りを。
根掛りで竿を折る・・・。

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男二人で色気のない海ほたるを見学して、
弛緩し切った休日の終了。
街の灯りがなぜだか寂しい。




ボサノヴァの夜

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一緒にお仕事させていただいたTOYONOさんのユニット『トロピコユニーク』のライブを観に、
千葉は鴨川のアートガーデンコズカへ。
森の中のロッジのオープンテラスで木々と焚き火の香り、
ワインで贅沢な時間を過ごす。
Vo・スティールパン・ハモンドオルガン・エレガットという構成は透明感のある演奏だった。
ちなみに最後の曲はオブラディオブラダ。
心地よい空気感のまま焚き火と酒の夜は更けていった。